THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 10 Jet to the Future 聴く。
本当は年明けたら1日1枚聞こうと思ったのに早くも失敗してる。
01.Jet to the Future(M@STER VERSION)
作詞: 磯谷佳江 作曲・編曲:IMAJO(PSYCHIC LOVER)
歌:多田李衣菜、木村夏樹
02.たくさん!
作詞 作曲:佐伯youthK 編曲:睦月周平
歌:アナスタシア
03.Flip Flop
作詞・作曲・編曲 ミト
歌:日野茜、高森藍子、及川雫、脇山珠美、道明寺歌鈴
04~06. オリジナル・カラオケ
07.ボーナストラック
Jet to the Future(GAME VERSION)
歌:多田李衣菜、木村夏樹
01.Jet to the Future(M@STER VERSION)
わかりやすいアニソンロックナンバー。
だりなつは好きなのですごく好き。
ライブでセリフを入れつつ歌ったらさぞ盛り上がるんだろうなってのが目に浮かぶ。
どちらかがコーラスとかどちらかのパートが決まってるところよりもほとんどユニゾンで歌ってるのが全力って感じで良い。二人の声質が李衣菜高め夏樹低めで安定してて危機心地も気持ちいい。
02.たくさん!
年々日本語があやしくなっていくアナスタシアが日本語力を取り戻しつつロシアキャラもアピールしている曲。
上坂すみれさんの声は何故か記憶に残らないんだけど、歌う時の声はキャラ関係なくかわいい系になることが多い気がする。
03.Flip Flop
確かアニメの特典で茜と藍子の二人バージョンがめちゃめちゃ好きだった曲。
テンポが変わるところが二人のキャラの要素を反映させてて良かったんだよね。
今回は五人で歌ってるわけだけど、曲自体の変化はさほどないと思う。
全然関係ないけど、同じタイトルのハイロウズのアルバムがあったよなと思って調べたら独特な企画アルバムで持ってたことなかった。
04~06. オリジナル・カラオケ
Jet to the Futureはギターベースドラムで構成されてるように聞こえてたけど、普通に鍵盤要素やらキラキラした音やらが入ってた。
Flip Flopのテンポ変わるところはカラオケのほうが楽しめるな。
07.Jet to the Future(GAME VERSION)
M@STER VERSIONとの違いが長さ以外分からん。
この長さだとアニメのOPっぽさもある。
1日1枚聴いたら3ヶ月くらいで全部聴き終わる予定だったが、いきなり無理そう。